なにがなんだか

なにがなんだかよくわかりません。

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CDブートの回復コンソールディスクを作る方法

SYSTEMファイルが壊れていてWindowsが起動できないけど、セットアップCD-ROMは持ってない。フロッピーを起動する環境もない。そういう時のためのメモです。起動用のCDを作ります。

(*僕はPCについて全くの素人です。ここに書いてある情報が誤ってる可能性もありますし、うまくいく保証は何もありません。何があっても責任はとれません。)


僕のOSは Windows XP Professional SP3です。


マイクロソフトのサポートページから起動ディスク用ファイルをダウンロードする。


マイクロソフトのサポートページ→http://support.microsoft.com/kb/880422/jaにアクセス。「起動ディスクを作成する手順」のところに「Windows XP ~用起動ディスク」というファイルが8種類おいてありますので、自分のOSにあったものをダウンロードします。ダウンロード先はどこでもいいので、デスクトップにでもダウンロードしておきます。

*ただ、リンク先にも書いてありますが、ここで気をつけたいのは現在のOSのバージョンではなくて、購入時のバージョンのものをダウンロードすると言うことです。僕は現在Windows XP Professional SP3ですが、SP2用をダウンロードしました。(元々SP1だったかSP2だったか忘れていましたがとりあえずSP2にしました。結果あっていたようです…w)

*SP3用のファイルが現在用意されていないようなので、元々SP3の人は、SP2用のファイルをダウンロードして下さい。



②ダウンロードしたファイルを解凍する。

ダウンロードしたファイルの拡張子は.exeですが、実行せずに解凍します。ダブルクリックしないで、解凍レンジとか7-zipとか使って下さい。


③解凍したファイルの中から.exeのファイルを2つ削除する。


ファイルを解凍すると「cdboot1.img」みたいなファイルが6個、「make~.exe」というファイルが2個出てきますので、「make~.exe」は2つとも削除して下さい。6個のimgファイルだけ残します。


④UltraISO(体験版)をインストールする。

ウルトラISOのダウンロードページ→http://www.ezbsystems.com/ultraiso/download.htmにアクセス。色んなLanguageがありますが、とりあえず一番上の「English」をダウンロードします。ダウンロード先はデスクトップでいいです。(ダウンロードのボタンが #1と #2の2つありますが、どちらも同じファイルですので好きな方からダウンロードして下さい。)


「uiso9_pe.exe」みたいな名前のファイルがダウンロードされたと思いますので、ダブルクリックしてインストールします。「次へ」をどんどん押していけば簡単にインストールされますが、僕は途中で「追加タスクの選択」と出て来たときに、「デスクトップにショートカットを作成する」以外のチェックを外しました。「.iso拡張子関連づけ」と「ISOドライブのインストール」みたいなのは今回はおそらく必要ないです。(実際外しても問題ありませんでした。)


⑤ I386 という名前のフォルダを作る。

I386という名前のフォルダをデスクトップに作っておきます。右クリックでフォルダを新規作成して、I386と名前をつけるだけです。(アイサンハチロクです。イチサンハチロクではありません。)


⑥UltraISOを起動する。

UltraISOを起動します。起動しようとすると「登録されていません」みたいな画面がまず出てきますので、「体験版を継続して使用する。」をクリックして下さい。


⑦UltraISOを使ってI386フォルダの中にファイルを作る。

UltraISOが起動したら、上の「ファイル」→「開く」で、②で解凍したフォルダの中にある、cdboot1.imgを開きます。(UltraISOの右側の画面の中にファイルが6個くらい出てくると思いますが、これがcdboot1.imgの中身です。)

「動作」→「取り込む」をクリックして、⑤で作ったI386フォルダを指定します。
「すべてのファイルを取り込みますか?」と出るので、「はい」をクリック。これでI386フォルダの中にファイルが書き込まれます。

この⑦でやったことを、cdboot2.img~cdboot6.imgでも同じように行います。つまり計6回やることになります。終わったらUltraISOはいったん終了します。


⑧wxp10.zipをダウンロードして、ファイルを追加する。

http://www.nu2.nu/download.php?sFile=wxp10.zipから「wxp10.zip」をダウンロードします。リンク先に、「wxp10.zip」がいっぱいあるように見えますが、全て同じファイルですのでどれかひとつダウンロードします。デスクトップに保存でいいと思います。

「wxp10.zip」を解凍します。解凍してできたフォルダ「wxp10」の中に「cds」というフォルダがあります。更にそのフォルダの中を見ると、「wxphome」と「wxppro」の2つのフォルダがあります。自分のOSがHomeなら「wxphome」、Professionalなら「wxppro」の中を見て下さい。「file」というフォルダの中にファイルが3つあります。

w2ksect.bin、win51、win51ic か、

w2ksect.bin、win51、win51ip の3つがあると思います。


ここにもうひとつファイルを作ります。

OSに合わせてファイルの名前が違うのですが、例えば僕が作るのはProfessional SP2用の起動ディスクなので win51ip.sp2 というファイルを作りました。win51ipのファイルをコピーして同じフォルダ内に貼り付け、win51ip.sp2と名前を変えただけです。

sp1の人は .sp1、sp3の人は .sp3です。


つまり、

XP Professional の場合、「wxppro」→「file」の中に
SP1なら→win51ip.sp1を作る
SP2なら→win51ip.sp2を作る
SP3なら→win51ip.sp3を作る

XP Homeの場合、「wxphome」→「file」の中に
SP1なら→win51ic.sp1を作る
SP2なら→win51ic.sp2を作る
SP3なら→win51ic.sp3を作る

って事です。


大事なのは名前で、ファイルの中身は関係ありません。同じ「file」フォルダ内にあるファイルをコピーして、名前を変えればそれでOKです。(SPのつかない無印の場合はファイルを作る必要はないみたいです。)


⑨UltraISOでファイルをまとめ、ISOイメージを作る。

UltraISOを起動します。

「動作」→「フォルダを追加」でI386フォルダを選択→「OK」。

「動作」→「新規ファイル」で⑧でファイルを追加した「file」フォルダ内 w2ksect.bin 以外のファイルを、Ctrlキーを押しながら3つとも選択し、「開く」。

(ここまでで、UltraISOの右の画面の中にI386フォルダとwin51~のファイルが3つあればOK。左上の表示はまだ「ブート不可」となっていると思います。)


「ブート」→「ブートファイルの読み込み」で、先ほど選択しなかった「file」フォルダ内の w2ksect.bin を選択し、「開く」。

左上の表記が「ブート可能」になる。


「ファイル」→「名前をつけて保存」で保存。これで起動用のISOイメージの完成です。(何でもいいのですが、僕はbootdisk.isoと名前をつけて、デスクトップに保存しました。)


⑩作ったISOイメージを、ISOイメージとしてCD-Rに焼く。

作ったISOイメージを、ライティングソフトでCDに焼きます。

ただ、そのままデータファイルとして焼くのではなく、ISOイメージとして焼く必要があります。やり方はライティングソフトによってそれぞれなのですが、「ISOイメージとしてディスクを作る」みたいなのがあればそれで大丈夫です。

手持ちのソフトでやり方がわからない場合は、フリーソフトがあります。僕はDeepBurnerというフリーソフトで焼きました。


焼いたCD-Rの中身を見たときに、ISOファイルが1つある状態の場合は、ISOファイルイメージとして焼けていません。I386フォルダと、win51~のファイルがあればちゃんとできています。


以上CDブートの回復コンソールディスクを作る方法でした。


参考サイト
http://lets-go.hp.infoseek.co.jp/kaihuku.html
http://support.microsoft.com/kb/880422/ja



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[ 2010/07/21 12:36 ] 未分類 | TB(0) | CM(1)


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